ポスティングアルバイトのバイト代

アルバイトにもいろいろありますが、ポスティングアルバイトのメリットの一つは「一人でできる」ことです。飲食店などの場合は、アルバイトとはいえほかの人と一緒に働くとなりますとそれなりに気を使いますので精神的にきつく感じることもあります。それに対してポスティングは一人でできますので気楽です。アルバイトの報酬はいわゆる出来高制が一般的です。つまり時給制で支払うというのではなく配った枚数で報酬が決まります。こうした支払い方法も考えようによっては気楽な気分にさせてくれます。時間給ですと決められた時間内に支持された内容を終える必要がありますので自分のペースで働くことができません。このように考えますと、ポスティングの一番の長所は「マイペースで働ける」ということに尽きます。

ポスティングが誕生した背景と歴史

見出しはちょっと大げさですが、この仕事の歴史は意外と古いのが特徴です。本来、チラシというのは新聞に折り込むのが一般的でした。ところが若い人を筆頭に新聞をとらない人が増えてきたことにより、チラシを目にしない層の存在が注目されるようになりました。新聞を取らないのですからチラシを見ることもないことになります。そこで誕生したのがこの仕事です。折り込みに入れられないのなら「直接ポストに入れればよい」という発想です。今でも続いていることからわかるように広告の効果はあります。もし効果がなかったならとうの昔に消滅しているはずです。この業界が生き残っている理由としては働く側の需要を満たしていることもあります。好きな時間に好きなだけ働くことができるのですから「働きやすい」というメリットがあります。

具体的な仕事内容と報酬金額、うまくやるコツ

具体的な仕事内容はチラシをポストに入れることに尽きるのですが、チラシのサイズはカードくらいの大きさから大きくてもB5くらいまであります。それを2~3枚をセットにしてポストに入れます。報酬は1円くらいから4円くらいまでです。ですから一軒あたり4円~6円くらいが相場です。普通の速さで歩く人で1時間に200枚くらい入れることができます。少し考えればわかりますが、一軒家とマンションなど集合住宅では配れる枚数に違いが生じます。実は、これは業者により違いがありと一軒家と集合住宅で報酬に違いを設けている業者もいればあくまで一緒にしている業者もいます。ただし、一緒にしている業者は配る地域の住宅状況を見て報酬を決めていることが多いようです。もっとシンプルに言いますと時給に換算した場合600円~800円といったところが相場です。コツはペースを自分で決めてそのペースを守ることです。一人でやっていますので自分で自分を管理することがとても重要です。